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「カロリーゼロ飲料は通常の炭酸飲料にはない害を含み、太る可能性もある」という研究結果

カロリーゼロのダイエット系炭酸飲料は、カロリーを気にする炭酸好きにとって非常にありがたい飲み物だ!……と、思っていたダイエット中のサイダーファンのみなさんに残念なお知らせだ。

「カロリーゼロ飲料は通常の炭酸飲料にはない害を含み、太る可能性もある」という研究結果が報告された。

これは、テキサス大学のヘレン・ヘイズダ教授が米国糖尿病学会議で発表したもの。教授は9年半もの歳月をかけて、474人の成人男女の健康や食習慣などを記録し続けた。

長きにわたる調査により、ダイエット系飲料好きの人はそうでない人と比べると70パーセントも速くウエストのサイズが大きくなることがわかったそうだ。しかも、一日に2缶以上飲む人は、ほとんど飲まない人と比べると胴回りが大きくなる割合が5倍だったという。

飲む人と飲まない人の差がこれだけ顕著に表れると、彼らの食生活や運動、喫煙、社会的地位など様々な要因を考慮しても、ダイエット系飲料によって太りやすくなるということに変わりはないそうだ。

さらに研究者らはネズミを使った実験も行い、カロリーを抑えた飲料に用いられるアスパルテームという人工甘味料が、糖尿病の初期段階に起こりやすい膵臓(すいぞう)内の損傷に少なからず影響を与えているということが判明した。

ヘイズダ教授によると、「人工甘味料は食欲を促進させ、満足感を感知する脳の細胞に損傷を与えます。砂糖のような自然の糖分の不足により、さらに甘いものへの欲求が増すのです」とのこと。

「ダイエット系炭酸飲料は『カロリーゼロ』かもしれませんが、人工甘味料による『副作用ゼロ』ではないのです」と教授は警告している。
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<糖尿病>発症を高率で予測 筑波大などのチームが発見

 血中のブドウ糖の濃度を調べる一般的な血糖値に加え、過去1~2カ月の平均的な血糖状態を示すヘモグロビンA1c(HbA1c)を測定すると、いずれか一方を測定した場合に比べ、将来の糖尿病患者を高率で見つけ出せることを筑波大などの研究チームが世界で初めて突き止め、25日の英医学誌ランセットに発表した。

 同大大学院生らが、虎の門病院(東京都港区)とともに、97~03年に同病院で人間ドックを受診した人のうち、糖尿病ではない男女6241人(平均50歳)を平均5年追跡した。その結果、空腹時の血糖値が糖尿病に近い高め(1デシリットルあたり100~125ミリグラム)の人のうち糖尿病を発症した人は9%、HbA1cが高め(日本の検査値で5.3~6.0%)の人で発症した人は7%だった。空腹時血糖値とHbA1cがともに高めの人の場合、38%の人が糖尿病を発症した。

 チームの曽根博仁・同大教授(内科)は「二つの検査を組み合わせることによって、将来、糖尿病を発症する危険性が高い人を効率的に発見できるだろう」と話す。

2型糖尿病 ゲノム構造に異常 東北大グループが発見

 糖尿病患者の大半を占める2型糖尿病患者は、高い割合で特定のゲノム(全遺伝情報)構造に異常があることを、東北大大学院医学系研究科の片桐秀樹教授(代謝学)らの研究グループが発見した。異常があると、正常な人に比べて糖尿病を発症する危険性は14倍以上になるという。

 2型糖尿病は生活習慣や生まれつきの体質によって起こる。研究グループは、大半が体質によって発症したとみられる35歳未満の患者100人と、家族も含めて糖尿病を発症していない高齢者100人を比較した。
 グループは、第4染色体の末端部分に隣接し、約40種類の遺伝子を含む領域のゲノム構造を詳細に調査。患者100人のうち13人に、特定の場所に異常が見られた。
 一方、高齢者は100人のうち1人に異常があったが、患者とはタイプが異なっており、この領域のゲノム構造の異常が、2型糖尿病に関連していると結論づけた。
 従来の研究の多くは、発症にかかわるとみられる遺伝子を特定。その遺伝子の塩基配列が正常な人と、1カ所違う人を比べると、発症の危険性は、最大で1.4倍程度だった。
 グループは単一の遺伝子ではなく、構造全体に着目して異常をとらえた。この発見による発症の危険性は正常な人の14倍以上で、これまでの研究結果よりもはるかに大きくなった。
 今後、生活習慣によって発症したとみられる35歳以上の2型糖尿病患者や家族にも、同様のゲノム構造の異常がられるかなども検証していく。
 片桐教授は「このゲノム構造の異常があれば、発症の可能性はかなり高くなる。簡単な検査で早期に異常を判定できるようになれば、発症する前に対処が可能になる」と話している。
 DNAチップ研究所(横浜市)との共同研究。成果は糖尿病研究のオンライン国際専門誌に掲載された。
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